きなこイズム

関ジャニ∞・関西ジャニーズJr.・ジャニーズWESTが好き。遠征組です。

好きだよ好きだよ

ヲタクをやっていて、時々懐古するのがなにきんです。
2013年に永瀬廉くんに会いたいって思って、毎週かかさずまいジャ二見て、クリパ応募して
、勢いだけでいった初めての大阪。初めての松竹座。 廉くんのスマホケースも作ったっけな。そこで見た初めてのなにわ皇子。なにわ皇子としての永瀬廉くん。なにもかもが新鮮で、懸命に舞台を盛り上げる少年永瀬廉がいて。スタンドマイクで歌うムラサキは美しく儚くて、目が離せなかったよ。14歳の廉くんは儚げで、表情のひとつひとつに魅力されたよ。なにきんでわちゃわちゃする絵も大好きで、大人なキンカンと、弟ななにわちゃん。キンカンの平野のブルーローズの歌い方とか真似したなぁ笑 平野が歌うカリーナも好きだったなぁ。そこでできた友達もいたなぁ。そのあと年明けてすぐまた大阪にいって、あけおめ行ってはかま姿の廉くんを焼き付けたな。そのときにはじめて廉くんの手作りうちわを徹夜で作ったっけな。そのあとの春松竹は3回入って、廉くんを追いかけたな。自分でビジネスホテルとって、松竹に通った。もうね、なにもかもが青春だったの。浪速一等賞のなにきんちゃんのわちゃわちゃも、ハピラキを歌うなにきんちゃんも。その次の年のクリパも春松竹も廉くん見たさに松竹に行った。松竹はわたしの青春。私事だけど、なんばで食べた朝ごはんとか、あけおめ魂のときに1人で4時間並んで買えなかった廉くんうちわとか、りゅうちぇーに投げチューのファンサもらったこととか、絶対忘れない。松竹座の時間はわたしの宝物。廉くん好きだよ。なにきん、なにわ皇子、キンカン、忘れないでね。あー、また涙出てきそう。大好きな大阪で、大好きな松竹座で、大好きで尊い永瀬廉くんを追っかけてるヲタ時代が一番楽しかったなぁ。